おはようございます。
本日22日は「カレーライスの日」らしいです。
サッカーの中田英寿さんのお誕生日。
学校給食創立35周年を記念して全国学校栄養士協議会が、カレーライスを全国小中学校児童約800万人に給食として提供したことで制定された記念日らしいです。
日本にカレーが伝えられたのは1868年でイギリスの商船が既存のカレー粉を持ち込んだのが始まりらしいです。
私は学校の給食がカレーの日は嬉しかった記憶があります。
ですが!
ですがですが!
嬉しくない思い出もあるわけでして。
あれは私が小学校高学年くらいでしょうか。
姉がいるんです。
姉は当時料理に夢中で将来もレストランで働くためにそういう学校に行くのも決まってた、
もしくは通ってた。
んで姉が腕をふるう時が来ました。
メニューはカレー。
いやちゃんと本格的につくってるんですよ。
野菜嫌いを回避するためにお肉以外は全部すりおろし。
具はぱっと見、肉だけなんです。
こちとらそりゃテンションアゲアゲです。
いざ実食。
ん?うまいじゃない。
おかわり必至。
大体カレーって残るっていうか多めに作られますよね?
明日の朝もこれ食べられるんじゃん!
そんな嬉しい気持ちを抱き就寝。
翌朝
うぇいうぇい!
朝からあのカレーのご登場だいっ!
朝はおかあちゃん忙しいから
「あっためてあるから自分でよそっておたべ」とな。
イエッサー
中田のドリブルの如く、すり抜けキッチンへ。
驚愕。
元ドイツのオリバーカーンなみに構える「半寸胴」
まてまて、うちは何人家族だ?
爺さん婆さん父母兄姉僕。
ごはんに関しては爺と婆で1人前。
だれが食うん?
そこから5日間耐久カレーマラソンが始まりました。
美味しくても腹八分目。
半寸胴八分目・・・はない。
さてそんな思いで話からのご紹介。
ふらんす亭のカレーライスは創業以来40年守り続けた「伝説の焙煎カレー」です。
小麦粉は深く焙煎し玉葱はあめ色になるまで炒め、牛肉は時間をかけてたっぷり溶け込ませ、風味の良い深い味わいのカレーに仕上がっています。
一度食べたらクセになります!
是非ご賞味くださいませ。
ご来店お待ちしております!
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